2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
質問の機会をいただきましたので、小中学校の建設費並びに、時間がございましたら、総額裁量制の今後のあり方についてもお尋ねをしてまいりたいというふうに思います。
質問の機会をいただきましたので、小中学校の建設費並びに、時間がございましたら、総額裁量制の今後のあり方についてもお尋ねをしてまいりたいというふうに思います。
○興政府参考人 「もんじゅ」の建設費並びに運転費の関係で、平成十二年度まで、所要の事業規模といたしまして、建設費が五千八百八十六億円、運転費が千七百六十九億円の予算となってございます。 これは「もんじゅ」の建設費、運転費でございます。
○政府委員(岩田満泰君) 会場建設費あるいは関連の公共事業と申しますか社会資本整備の関係につきましては、建設省などからの御説明にもございましたとおり、それぞれ、私どもの方の博覧会の計画がまさにアセスメントの作業と並行して確定され、その上で関連の公共事業としてどのようなものが必要かということも並行して検討されていくということでございまして、現段階におきまして会場建設費並びに関連公共事業の規模について申
この拡幅及び延伸に要しました工事の建設費並びに管理に要する費用等を料金徴収期間内に償還させますためには、小型乗用車の例で申し上げますが、拡幅区間で二百六十円、延伸区間で百五十円の料金にする必要があったわけでございます。
○篠原参考人 ただいま御質問のもとにありますところの現在の日本道路公団の高速道路の経営状況でございますか、道路整備特別措置法並びにそれに基づく施行令によりまして、ただいま料金収入で建設費並びに管理費等の諸経費を三十年間で償還し得るようにということで鋭意取り組んでございます。
第五 在外公館施設整備に必要な経費二十九億六百四十五万八千円は在サウディ・アラビア大使館公邸・事務所及び関連施設(新営第二期工事)等の建設費並びに在ネパール大使公邸の土地建物購入費とその他関連経費であります。 以上が只今上程されております外務省所管昭和五十八年度予算の大要であります。 慎重御審議のほどをお願い申し上げます。 ─────────────
しかし国策として必要であるならば、そういうものにつきましては、基礎構造費、つまり建設費並びにそれに伴う負担は国の責任である、列車の運転費用あるいは施設の保守のようなものを利用者負担する、こういう考え方があろうかと思います。
私どもといたしましては、公的病院が担う公的使命、いわば地域の実情によって異なりますけれども、民間では十分にこの役割りが期待し得ないもの、たとえば僻地でございますとか、また医療水準の向上を図るために必要な高度医療でありますとか特殊医療、具体的に申し上げますと、小児医療でございますとか、がんとかリハビリとか、そういうものにつきましてこの建設費並びに設備整備費の補助を行ってきておるわけでございまして、今後
技術上から言いますとそういう段階でございますが、なお、窒素、燐をも落としていく三次処理を実現をするには、処理場用地の確保の問題であるとか、あるいはまた建設費並びに維持費の確保の問題とか、実際に実用化していく前に問題点を煮詰めておかなければいけない問題等もございますので、それらのことを現在検討している段階でございますが、いずれにしましても、環境基準項目の中に窒素、燐が入って、その環境基準が決められる時期
○森勝治君 それでは建設費並びにKDDがいわゆる負担する額というのは予測できないと、変動があるかもしらぬと、こういうことですね。したがって、先ほどこちらで言われたものを副社長が若干修正されたと、流動的なお答えに変わったと、こういうふうに理解していいですね。
それから、三次処理をした場合の建設費並びに維持費の増額いかん、こういう御質問でございますが、これにつきましては、まだ正確にどういう方法で実用化するということが確定をいたしておりませんので、正確な試算ではございませんけれども、現在のところ、二次処理の経費は一立方メートル当たり一日当たり大体三万円くらいが二次処理でございますが、それのほぼ倍くらいかかるのではないか、このように考えております。
したがいまして、私どもはこの建設費並びに維持管理費の経済化ということに重点を置いて調査をいたしまして——環境基準あるいはいろいろな排出規制でNあるいはPの規制を検討するということがいわれております。先般の水質審議会でも中央公害対策審議会でもそういうことが指摘をされておりますので、子の基準が定まる時期までには実用化の段階にこぎつけたいということを予定しております。
たとえば、工業用水については、これは公営企業ではないのですが、国から建設費並び三十五%の維持費が出されているわけです。とところが、路面交通についての補助制度というものを聞いたことはないのです。路面交通には補助制度が適用できないようになっているのですか。できるけれども、できないというのですか。大臣でも局長もいいですが、お答え願いたいと思います。
第五、在外公館施設整備に必要な経費十八億七千七百三十六万一千円は、在アメリカ合衆国大使公邸ほか十二カ所の公邸事務所用土地建物の購入費及び在ブラジル大使公邸ほか四カ所の継続工事、在アフガニスタン大使公邸の建設費並びに在ザンビア大使館公務員宿舎建設費その他関連経費であります。 以上が、ただいま上程されております外務省所管昭和四十七年度予算の大要であります。慎重御審議のほどお願い申し上げます。
したがいまして、料金を幾らに定めるか、それは建設費並びに管理費を償う額であること、それから公正妥当なものであるという二つの縛り方から料金をきめてありまして、それに従って、何カ年でペイするという計算のもとに出てきております。したがいまして、夜間におきます料金を減にいたしますと、それによって非常な減収が起きまして、計画にそごを来たすというふうに申し上げたわけでございます。
○高橋(国)政府委員 第六次五カ年計画で、先ほど先生からお話がございましたように、千九百キロの供用を開始する予定にして進めておるわけでございますが、それに要します建設費は、建設費並びに維持修繕費、調査費、建設利息すべてを合計いたしまして、高速自動車国道の金といたしましては一兆三千二百億円でございます。
こういった用地の購入、それから建物の建設費並びに秋田にあります県立中央病院を大学の付属病院に移管をする予定だそうでありますが、その内容、設備等の予算、こういうのは一体どうなっておりますか。
○八木(昇)委員 まあ一応その議論はさておきまして、三種空港の場合は地方自治体が飛行場の建設費並びに付帯施設費、さらにはその後の運営管理費、これらを一切受け持つ。そのうち、その建設の基本施設費の五〇%、それから付帯施設費の五〇%以内、これを国が負担あるいは補助をする、こういうことになっておりますね。
もちろんその間の工事の難易とか、あるいは一番の問題はやはり建設費であろうと思いまして、それをまた、北総ニュータウンを通っていくといたしますれば、北総ニュータウンと東京との通勤にも利用できるのじゃないかと、こういう考え方でございますが、これも運賃等の問題もございまして、建設費並びに今後の収支というものに非常に大きな影響がございますので、その辺の数字的な検討も現在いたしておる次第でございますけれども、大体考